ブログ

厳美に灯る奥の光

プロジェクションマッピングと光のアートが夜の厳美渓を美しく彩る、まったく新しい厳美を体感するエンターテイメント「厳美に灯る奥の光」

幻想的で素敵💖と、見に行った社員から写真を頂きました✌

写真で見ても、とても素敵なので是非とも生で見てみたいですね‼‼‼
次の週末も開催されるそうです。
詳しくは公式サイトをご覧ください。

 

栗駒山の雪化粧

天気が良いと遠くに栗駒山が見えます。
気づくと雪化粧??
今年の秋はいつ❓と感じるほど、暑い日から一気に寒くなり、秋が訪れることなく冬じゃない?という体感です(◎_◎;)

気づいたのは昨日でしたが、18日の一関地方は高気圧に覆われて晴れや曇りになったものの、上空に強い寒気が這いこんだ影響で肌寒い一日となり、山頂付近では雪が降り始めたそうです。
昨年より8日も早い雪模様となったようです。今年の雪はどうなんでしょうね・・・。昨年のような大雪になりませんように‼

ダブルレインボー🌈

10月の頭には、まだ半袖を着ている日もあったのに、数日前から一気に寒くなりましたね💦
🍁秋を楽しむ暇なく❄️冬が来そうな感じです。

😅衣替え‥急がないと風邪ひきます(笑)

今日は太陽が出ているのに小雨が降ったりと変な天気で・・。
午後から虹🌈が出ているのを見ましたが、先ほど見たときには虹が二重になってました( ゚Д゚)

撮影してすぐに、薄い方の虹は消えて、濃く見えていた虹はみるみるうちに薄くなっていきました。

実は2重になった虹(ダブルレインボー)は目撃したら幸運が訪れるという言い伝えがあるそうです❕
どんな幸運が待っているのかしら❓
【ダブルレインボーとは】
二重の虹(ダブルレインボー)とはとても珍しい現象。色がはっきり見えるほうが主虹、薄いほうが副虹と呼ばれています。
主虹は大気の水滴で1回反射され現れるものに対し、副虹は2回反射されます。そのため、私たちがよく見ている主虹は空側から赤・橙・黃・緑・青・藍・紫の順番ですが、副虹は赤が地面側の正反対の順番になります。

中秋の名月

昨日9月21日は「中秋の名月」でしたね。

9月の満月は収穫の時期なのでハーベストムーンの異名もありますが、9月21日は8年ぶりに満月と中秋(十五夜)が重なり、超パワフルな満月だったそうです‼

==「中秋の名月」とは==
太陰太陽暦の8月15日の夜に見える月のことを指します。中秋の名月は農業の行事と結びつき、「芋名月」と呼ばれることもあります。中秋の名月をめでる習慣は、平安時代に中国から伝わったと言われています。

昨日の帰り道、車を運転しながらとても綺麗な月を見ました。📷持ってなくて残念💦

我が家では毎年、十五夜にはお供え物をします。
家の中から月が見える縁側に月見台を設置して、夕飯後にお茶を飲みながら、のんびりと月を眺めてお供えした物を食べます。
子供らが小さいときは、お供え物は豪華に飾ってましたが、今ではジジババ二人きりのイベントなのでお供え物も質素です(笑)
お月見欠かせないのは月見団子と、ススキですよね。お団子と合わせて飾ることで、ゆおり十五夜らしい雰囲気を演出するから・・・と思っていたのですが、このブログを書きこみしてる中で気になったので、調べてみました。

==ススキを飾る意味==

「魔除けの意味を持つ」

ススキは古来より「魔除け」の力があると信じられてきました。その鋭い切り口が魔除けに効くとされ、十五夜に飾ったススキを玄関の軒先に飾っておくと「1年間無病息災でいられる」などといわれます。

また、ススキは神様が降りてくる「依代(よりしろ)」として置かれたという説もあります。ただし初めからススキが選ばれたのではなく、ススキは稲穂の代わりです。

十五夜のころ、農村部ではすでに稲の収穫が終わっていました。稲穂はすでに周囲になく、人々は形状の似ているススキで代用したのです。


※写真撮れなかったのでイメージですが、ほぼこんな感じで、他にブドウや梨などをお供えしました

「魔除け」の意味とは驚きでした⁉
その魔除けは、我が家の猫様🐈には効果がないようで・・・飾られたススキをいたずらして怒られてましたよ💦

カモシカ❓

舞石企業グループ、㈱Myケアの『ブロンズスクエア花泉』近くでカモシカに遭遇❓

常務さんからLINEで写真が送られてきました‼


写真を見て私は牛だと思ったのですが(笑)

今までカモシカって私の中では「茶色」だったのでビックリ( ゚Д゚)私が無知だったのですが💦
↓こんな色だと思ってました(;’∀’)

 

夕焼け空の景色と田んぼのコラボレーション

これは昨日、社長さんが本社2階から撮影した写真です。
2階の事務所から出て1階の本社へ戻った・・・と思ったのですが、事務所を出て目についた景色の美しさに、すぐにカメラ📷を取りに行かれました😊

夕焼け空の景色と田んぼのコラボレーションがこんなにも幻想的な雰囲気に。
田んぼは最後の黄金色の季節ですね。今年も豊作でありますように🙌

ソロキャンプ 夏油高原編 第2章

社長さんによる「ソロキャンプ」🏕 夏油高原編 第2章👍

11日(土)から一泊で、GETO CAMPFIELD(夏油高原スキー場)へ。
前回も紹介しましたが、サイトは全部で8サイト(ドッグサイト、展望デッキサイト、ファミリーサイト、青空サイト、オープンビッグサイト、星空フリーサイト、草原フリーサイト、RVサイト)に分かれいます。スキー場なので電源が使えるサイトはありません。

またこちらのキャンプ場には室内キャンプ?が出来る場所もあるそうです。

社長さんがテントを設置したのは草原フリーサイト。

センターハウスとお風呂のちょうど真ん中あたりだそうです。

キャンプで過ごす夜、暗闇の中ランタンの灯りに照らされる時間が「特別な夜」感が溢れます‼

なんといってもキャンプの醍醐味は、解放された空間での食事ではないでしょうか❓社長さんの本日の夕飯はこちら✨
はらこ飯&サンマのすり身汁。豪華で美味しそうです😋

そして、キャンプの夜の楽しみといえば「焚火」ですね。今回は新しい焚火台だそうです。焚火を見てるだけでリラックスして癒されますよね。

社長さんが動画を撮ってきてくださり、見てるだけで癒されます🎵
動画サイズが大きいため、Youtubeへアップします。癒されたい方、是非ともご覧ください。
動画を見る

東北・新潟共同メッセージが発出されました

東北・新潟地域が一丸となって、新型コロナウイルス感染症拡大の防止と早期の終息を目指すべく、同地域の県知事及び政令市長による「東北・新潟共同メッセージ」が8月31日付で発出されました。
県境をまたぐ移動による更なる感染拡大を抑制し、重症化予防効果のあるワクチン接種の促進や、基本的な感染防止対策の徹底ができるよう、東北・新潟エリアが一体となって呼びかけられております。

特に自分や大切な人々を守るために、正しい情報を正しく理解し、私たち一人ひとりが「感染しない、感染させない」行動の積み重ねこそが最大の対策です❣
引き続き、感染リスクを減らすための行動を心がけましょう‼

ソロキャンプ 夏油高原編

社長さん、【夏油高原キャンプフィールド】へソロキャンプ🏕

なんと2週続けてのキャンプだそうで😮
キャンプ場に温泉は最高じゃないですか!!

・旅館ばりの広さの温泉
・景色が一望できる(標高1,000mから望む景色は最高)
・サウナもついている
・パウダールームのアメニティも充実
・朝から夜まで入浴可能!10時~20時まで。
・入浴料金が1泊500円と安いのもポイント!

まずは管理棟で受付します。

テント、タープの設置、テントの中の様子です。

とても美味しそうな夕飯😋社長さん自ら料理されているのが素晴らしいです🤩
(※ヨダレ注意です( ´∀` ))

オイルランタンが夜のテントサイトでのんびり過ごしているとき、炎の適度な明るさと雰囲気が更に魅力的にしてくれますね❣

月が地面に反射して映ったコラボレーションがなんとも言えず神秘的です。


辺りが暗闇に包まれると、多くのキャンパーの灯りがまた雰囲気最高の光景を生み出してます。
まるで、一つの「村」のようですね。

今回の、社長さんのソロキャンプの様子をまとめながら、是非とも行ってみたい!と思いました💖

ソロキャンプ 須川湖編

秋田県雄勝郡東成瀬村にある、須川湖のほとりにある豊かな自然の中に整備された須川湖キャンプ場。

今回は下見のみだそうです。
須川湖はキャンプ場や無料駐車場、トイレもあり、ボート遊びができるものの、強い酸性水質のため魚類はいないらしいです。
湖の周囲には県道も含めて事実上、舗装道路で取り巻かれておりますが、そんな立地からこの湖の成因が火口湖であるとは驚きです。

酸性の湖水によって岸の土に含まれる鉄分が酸化し、赤茶けていて水は逆に成分の乱反射で青く見えます。


浅瀬は透明度が高く、底が透けて見えるほど。キャンプ場からの眺めが最高です♫♫