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夏の現場は灼熱地獄😫

ブログ更新、だいぶ途切れてしまいまして😆
その間に短い梅雨があけ、一気に真夏🥵を迎えましたね。

土木作業は外仕事。容赦なく太陽が出てる中で重労働がデフォルトで夏は外に立っているだけでも、かなりヤバい!と思います。
何がやばいかって、猛烈な暑さ、それに伴う悪臭&湿り気、体調不良。

会社としては、休憩施設の充実・休憩取らせる、個人への熱中症対策グッズの支給など対応はするものの、迫りくる灼熱地獄は過酷だと思います。
しかし、最終的に自分の身体は自分で守るしかないので、少しの体調変化も見逃さず、しっかり体調管理して頂き、何事もなく夏の現場を乗り切ってもらいたいです。

鹿と遭遇(⌐■_■)

花泉バイパス付近で鹿と遭遇😮
子鹿のようですが、親は近くにはいないのかしら?
常務さんからラインで写真が送られてきたので、「連れてきてください」と返信しましたが(;^ω^)

本社2階から見える場所です。写真で見ると、のどかな田舎町ですねぇ(❁´◡`❁)

バイパスの道路に出てきて、車にぶつかったりしなければいいなぁ・・・。

聖火リレーがやってきた🔥

東京2020オリンピックの聖火リレーが一関にもやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

MCと演出そして目を引くバスが登場!!まるでディズニーパレードのようですね 

 

 

 

トヨタの水素カー“MIRAI”       スタッフの方、電動キックボードで移動しています。

   

 

最終走者の平昌オリンピックスノーボードの岩渕麗楽選手も手を振ってくれました。

地元での聖火リレーはなかなかあることではないので見れてよかったです。

『ソロキャンプ』デビューしました🔰

我社の社長さん、『ソロキャンプ』デビューしました🎵✨

近場のキャンプ場を色々下見していると聞いておりましたが、ソロキャンプ実現したとのことで、写真を預かりましたので変わりに紹介させていただきます。

行先は、宮城県栗駒市花山にある、「花山青少年旅行村 」です。
当日の予約でOKだったそうです。

宮城県では最も古いダムの1つ花山湖を目の前に幕営して、水辺の景観を楽しむのに最高ですね‼️

今宵の住まいが完成した写真です。
私も子供らが小さい時は、東北各地を友人家族とキャンプして廻りましたが、一式住まいを完成するまでが一苦労でしたが楽しみの始まりでもあるのですかね⁉️

一息つくころには、夕暮れだったのでしょうか。遠くの夕陽が美しい景観を味わえます。

夕食の準備の様子です。ヤバい位に美味しそうで・・よだれが出そうです(笑)食材から出る煙まで写真に素敵に納められ、食欲をそそります。

夜は更けていき、ランタンの明かりが神秘的な雰囲気をかもしだしますね。

日の光が降り注ぐと、テント越しに光を感じてキャンプ場の目覚めは早かったです。社長さんの朝の写真の情報から4時16分には起きていらっしゃったのが分かります。

目覚めのコーヒー&朝食、とてもお洒落です☕️

コロナ渦も追い風となり、キャンプに関心を持つ人が増え、中でも1人で楽しむ『ソロキャンプ』という新しいスタイルが人気です。「1人の時間を贅沢に堪能する」という、理想のスタイル。

さて、次はどこのキャンプ場の写真が届くかお楽しみに🖐🏼

高齢者のワクチン予約

5月だというのに雨が多くて☔嫌になりますね・・・。

今年の梅雨入りは例年より早く、梅雨明けは例年通り❓となると、梅雨の時期が長いということですよね❓ジメジメしたこの季節が嫌いな私は考えただけでも憂鬱です(´;ω;`)…

さて、日々テレビでも取り上げられていますが・・・

「コロナワクチン予約」

皆さまの周りの方々は、予約できていますでしょうか?

たぶん?今これを見ている方は、少なくとも?ネットは見られる、検索くらいは?できる、と思いますので、ご家族などでワクチン接種の対象になっている方がいても大丈夫だと思うのですが…

私の住んでる「市」では、時間場所指定の「はがき」が届くので改めて自分で予約する必要がありません。

しかし勤務地の市では、電話、もしくはネット、LINEからの受付となっています。たいていの対象となる高齢者にとって、「ネット?LINE?」そんなの分からないとなるのが想定できなかったのでしょうか??そうなれば電話での予約しかない訳で、予約が殺到して電話が繋がらないとなるのは考えられなかったのか、と疑問に思います。その点、「はがき」により自分で予約する必要がない、というのは最適な方法だと思いました。おそらく、郵送するためのコスト、事前に接種場所の確定、医療従事者の調整など簡単に決めれない手段ではあるかと思いますが、ネット予約のためのシステム構築にかける費用を考えると郵送するコストの方が安く済むのではないか?とも考えられます。なんといっても、やはり対象の「高齢者」にとって何がベストなのか、を念頭に考えて決定することが一番ではないのでしょうか?

皆さまの周りでも、予約取れなくて困っている方いたりしますかね?お手伝いできそうだったら、ぜひ「手」を差し伸べてあげてください。

私たちには、なんてことない手続きですが、やはり高齢者の方にはハードル高いと思います。

庭の花が綺麗です

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五月に入り新緑の季節になりました
庭木も緑が濃くなり、山も残雪の中
緑が鮮やかな時期ですね
天気の良い日は、登山やキャンプに
行きたいですね。
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↑花泉石油さんのメールマガジンに配信されたメッセージ
花泉石油セルフR4一関SS 千葉さんからの配信です。

今日は昨日のような強い風が吹くことなく、穏やかな天気ですね。
「ブロンズスクエア花泉」の庭も花がいっぱい綺麗に咲いてると聞いて、早速撮影に行って参りました!

花の写真を撮っていたら、お友達が近いづいてきました( ´∀` )

藤棚が綺麗です!祖母の家にある藤棚がとても懐かしく思い出されます。

GW終わり、母の日も終わり・・。

こんにちは、㈱舞石組 小野寺です。
ブログ更新空いてしまいました・・。
カメラマンの社長さんから写真データがこないので、ちょっと呟きを(笑)

GW終わりましたね!我社はカレンダー通りのお休みでした。私は(事務系)は1日(土)お休みでしたが、現場は仕事。
そして、またまた強い地震がありましたね(´;ω;`)
一関地区は震度5弱、被害状況のパトロールに回りました。異常は見られず良かったとはいえ、ここ最近、震度5以上の地震が続き、とても気持ちが悪いものです。

そして、昨日は母の日。
世の中の「お母さん」昨日はお祝いしてもらえましたか???

私は娘からは、靴をプレゼントしてもらいました🎵息子からは何もありません( ノД`)男の子はそんなものでしょうか・・。
自分も母の日対象ではあるものの、「嫁」としての立場もあり、結局は夕飯は嫁が御馳走を作るんですよねぇ。だから「母の日」は私にとってはお祝いしてもらう日ではなく、お祝いしてあげる日です❓
実家の母には、毎年、父の日にまとめて兄弟3人からと渡します。一回旅行に行ける位の金額だけど、二人揃って出かけることも滅多にないので、たまには二人でゆっくり旅行に行っておいで、と渡してます。実は何を買ってあげるか悩むより良いか?の逃げでもありますけどね( ´∀` )
今年もそのつもりではいるけれど、旅行は無理なんだろうなぁと悲しい思いもありますが(-_-;)

須川~真湯の冬季通行止め解除前の合同パトロール

4月23日(金)、冬季閉鎖されている一般国道342号真湯~須川高原温泉館(延長14.9キロ)で冬季通行止め解除前の合同パトロールが実施されました。
通行止めの解除は、28日(水)の予定です。

㈱舞石組では、社長、安全管理課課長、一関営業所所長が参加しました。

遠くから見える栗駒山には、まだまだ雪が残っている様子が伺えます。

冬季通行止めでここから先は入れません。

頂上付近の雪は、最長で7mほどの雪壁がありました!

栗駒山荘からは、山と森の稜線が交わる正面中央に出羽富士「鳥海山」の雪化粧が綺麗に見えます。

須川高原の冬景色の中で、「春」の訪れを感じさせる緑、花の写真に気持ちがほっこりしますね♬

一関 釣山公園の桜

一関市中心部の高台にある同市釣山の釣山公園。
ヒガンザクラやソメイヨシノなど約400本が植栽されており、釣山公園でも見頃を迎えました。
市民憩いの桜の名所として親しまれており、広場へ上ると春風に揺れる桜の下で市街地を一望できます。

4月12日(月)日中の釣山公園の様子です。

 

12日から夜間に桜のライトアップが行われており、昨夜の写真がこちらです。

コロナ対策のせいか、例年に比べてライトの数が少なく、2年前に撮影した夜桜の写真と比べてみると物足りなさを感じました。
2年前に撮影した写真がこちらです。(※写真をたくさん載せたのでサムネイル表示しています。クリックすると拡大表示されます。)

いかがですか???暗闇に桜が浮いているような神秘的な写真に見えますね!ちなみに同じカメラで社長が撮影した写真です。やはり、ライトの数が今年は少ないのでしょうか・・・。

 

 

「花泉」町名由来の地 清水公園

今日は社長さんから「清水公園」の桜の写真を撮っていただき、
どこにあるんですか?と聞いたところ、「花泉」町名の由来の地で・・というお話を聞きました。

私、?年前に花泉町で生まれ育ったのですが、お恥ずかしい話、初めて知りました(;^_^A

そこで「清水公園」について調べてみました。

花泉に二桜城あり

 JR東北本線清水原駅から花泉小学校方面に向かう市道の傍らに6体の笠地蔵が佇む清水集落。その奥に広がる小高い山に、かつて二桜城(におうじょう)と呼ばれるお城がありました。築城年代は定かではありません。文献によれば、延暦年間(782年~806年)に坂上田村麻呂が蝦夷征伐のおりの陣所としたと伝えられています。平安時代には藤原秀衡公の家臣照井太郎高春が居住。延慶2年(1309年)から約300年間は清水清秀一族が、文禄2年(1593年)から伊達一族の留守政景が居城したと記録されています。清水集落は、城があった頃の地域の中心地で、当時は城山の下に街が形成されており、当時の家臣達の屋敷があった雰囲気が今も残っています。

城山には花立泉(かりゅうせん)と呼ばれる井戸があります。花泉の町名の由来はここからきているそうです。

そうだったんですね・・・。勉強になりました笑

「清水公園」も桜が見頃を迎えてます。