㈱舞石組

インターンシップの実施報告

10月3日(月)~10月7日(金)の5日間
一関工業高等学校の生徒3名を受け入れ、最終日にブログに載せましたが、今日は詳細に実施報告をいたします。(※学校の許可を頂いて社員を掲載しております

【1日目】
舞石企業グループの施設見学に行きました。
舞石興産砕石工場では、重機の体験乗車をさせていただきました。

Myケアのディサービス、高齢者住宅を外から見学し、
舞石組の施工中の現場見学に回りました。

【2日目】
公共下水道工事の現場見学、材料検収、測量、丁張掛けの体験をしました。

【3日目・4日目】
新花泉小学校屋外環境整備工事の現場にて、
トータルステーションでのポイント出し、レベル測定によるグランドの丁張設置・構造物の基準高測定を体験しました。その後、民間舗装工事の現況測量も体験しました。

【5日目】
ドローンの操作を体験しました。午後からはあいにくの雨となってしまい、Zoomによる会議の体験、写真による配水管布設替工事の説明を行いました。

最後の報告書作成では、思ったより時間が掛かってしまい、予定していた電車の時間が迫り焦って声をかけましたが、終わらないと帰れないと丁寧に仕上げていました。

我社での体験が、今後の就職活動に役立つことを期待しております‼️

インターンシップ受け入れ

今週の月曜日~今日までの5日間、一関工業高等学校の生徒3名のインターンシップの受け入れをしました。
最終日の今日はあいにくの雨となってしまい、事務所内で体験できる内容を考え、Zoomを使っての会議を体験してもらいました。
3人それぞれ離れた場所で参加し、現場事務所から先輩に参加してもらっての体験。
Zoomを使用したのは初めてとのことで、思った以上に楽しんでいた様子です👍
昨日までの4日間は、各現場を回ってますが、詳しい内容を聞いてないので・・・
後日アップできたら、と思います。

水道組合災害時応急対応訓練

今日で9月も終わりですが、まだ半袖で過ごす程の暑さですね😮
10月になったら「今年も終わりに向けて…」みたいな気持ちになり始めませんか?
時の流れの早さが怖く感じます💦

さて、本日は一関市の水道組合の災害時応急対応訓練がありました。
我社では常務と社員一名参加しております。

そして、社員一名大活躍中だそうです(笑)

暑い中、お疲れ様でした‼️‼️‼️
災害はもちろんない方がいいですが、災害時にパニックになることなく迅速に対応できるようにするためには、このような災害訓練が重要だと思います。

道路愛護「道の日」清掃活動

「道路ふれあい月間」にあわせ、「黄金ロードふれあい作戦」道路清掃活動を行いました。

途中雨が強く、かっぱを着ての活動だったので、なおさら暑かったことでしょう(´;ω;`)


作業員の皆さん、お疲れ様でした👍
これからも、地元に密着した地域貢献活動を継続してまいります。

オフィスカー🚙

新しい現場の休憩所代わりに今回オフィスカー🚙をレンタルしました

 

一見、作業用の車かなって思いましたが中はこんな感じです

ちょっとキャンピングカーみたいですね

 

作業員のみなさんも中で休憩中

 

熱中所対策飲料とカリカリ梅、塩飴も準備して

いつもよりゆったり休憩できるようです

 

真湯⇔須川間通 合同パトロール

冬季閉鎖されている一関市厳美町の国道342号真湯―須川温泉間(延長14・9キロ)で26日、関係機関や団体の合同パトロールが行われ、
大型連休前の28日正午に閉鎖を解除することが決まりました。
真湯ゲートを車で出発後、閉鎖区間を県境方面に向けて進みながらガードレールや道路標識などの安全施設の確認をはじめ、残雪による雪崩や倒木、落石などが懸念される場所は車から降りて点検しました。

2月の積雪が多かった影響などで県境までの除雪作業は今月25日に終えたばかり。同温泉に近い箇所では道の両側にまだ5メートル以上もの積雪が残っています。


須川高原温泉の駐車場付近から鳥海山が見えました✌

㊗入学祝い㊗

社長から高校入学する子供がいる従業員へお祝いが渡されました。

入学にあたり、何かと出費がかさむ時期ですので、親としてはとてもありがたく、

また、子供へ向けて社長から心温まるお言葉をかけていただき、子供たちにとっても

貴重な体験になると思います。

義務教育を終えて、高校生活へ一歩を踏み出そうとしている子供たちへ向けて、

もっと生きかたルールブック」を贈答されました。

 

 

強くしなやかに未来を生き抜くために、いまこどもたちに届けたい

生きるヒント”を、50の「生きかたルール」としてまとめてあり、

シンプルだけどまっすぐに胸に届くことばと、ユーモアあふれる

イラストの組み合わせが楽しい1冊です。

 

 

 

 

今年度は1名の従業員のお子さんが入学されました。

おめでとうございます!

通行止め区間の除雪開始⛄

冬の間、通行止めになっている一関市の国道342号線、須川・真湯間およそ14.9キロの区間の除雪作業が始まりました。

真湯ゲート前で行われた神事には、県の一関土木センターの職員や工事関係者が参加し作業の安全を祈りました。
去年11月5日から閉められていたゲートが、およそ4カ月半ぶりに開けられると…去年より多い1メートル60センチほどの積雪が道路をふさいでいました。その後さっそく作業が始まり、除雪車が勢いよく雪を巻き上げながら進んでいきました。

除雪作業はおよそ1カ月続き、例年通り進めばゴールデンウィーク前の4月下旬に開通する予定ということです。

 

塩竃神社へ元朝参り

我社では毎年旧正月に合わせて、社長を筆頭に各社の管理職さん達が塩竃神社へ元朝参りに行きます。
今年は2月1日(水)
安全祈願、企業隆昌、身体健全を祈祷して頂きました。

 

除雪功労者表彰式

岩手県県南広域振興局一関土木センターにおいて、
令和3年度 除雪功労者表彰式が行われ、我社の従業員2名が受賞いたしました。
昨シーズンは記録的な大雪に見舞われ、除雪及び融雪剤散布担当者はとても大変な思いだったと思いますが、地域の皆様の安全のために重要な業務であると思います。大雪が降ると、世の中の一般の人々が寝ている時間に翌日の出勤、通勤に影響が出ないよう、夜中に作業しております。その大変な業務を長年に渡って従事し、そしてその功績を認められて表彰されたということは、とても凄いことだと思います❣


受賞者代表挨拶は、我社の佐々木達也が務めさせて頂きました。

1列目、右から2名が我社の従業員です。

10月からラニーニャ現象が発生しているとみられ、冬の終わりにかけてラニーニャ現象が続く可能性が高くなっているそうです。
大雪だった昨シーズンも、ラニーニャ現象がおきており、大雪が降らないか心配なところであります。

今年の冬も地域の皆様の生活を守るため「地域に優しい除雪を」
除雪担当者一同、事故に気を付けて取り組んで行きましょう‼